週刊文春に「細江純子」登場!やっと「イベルメクチン」に国家予算をついた!
ウクライナ侵攻で、何百人、何千人も犠牲になっている。
テレビは相変わらず「ウクライナ善戦!」とか、無責任に「ウクライナ頑張れ!」と叫ぶ。
「国のために死ね!」と言っているようなものだ。
大事なのは「国」ではなくて「個人」じゃないか!
戦争大好きなテレビは見たくない。
こんな中で、ちょっぴり嬉しいニュースが2つ。
一つは週刊文春の「新・家の履歴書」に、競馬評論家の細江純子さんが登場したこと。
当方、彼女の大ファンで「倅の嫁に!」なんて思ったこともある。昔のことだが一度だけ、たまちゃんの紹介で、一緒に、お酒を飲んだことがある。素直な、美しい女性だ。
彼女、この欄に登場したと言うことはメジャーになった証拠? おめでとう!
調教助手の旦那さんが調教師になるのが夢!と話す細江さん。そうなれば「彼女の家」は厩舎になる。
もう一つ、嬉しいことは、厚生労働省が、「新型コロナウイルス感染症治療薬実用化支援事業」の対象として、例の抗寄生虫薬「イベルメクチン」に補助金を出すことになったこと。
(当方は、この薬を「コロナ予防」として、使っているが)安くて治る「イベルメクチン」が1日も早く「堂々と使える薬」になれば良いのだが。
それにしても、テレビは朝から晩まで「ウクライナ侵攻」の話ばかり。でも、詮無きことだ。
<何だか分からない今日の名文句>
「薬ギライ なおすクスリは ないかしら」
(田中蘭さん作)