福島県沖と宮城県沖で「深さの違う2種類の地震」が連発した恐怖?
3月17日 福島県沖と宮城県沖で「深さの違う2種類の地震」が連発した恐怖?
伊豆半島の旅行から、首都圏に戻った16日午後11時半ごろ、強い地震。
怖かった。半身付随なので、地震が一番、怖い。
今回は長く、長く揺れた。こんなに長い地震は初めてだ。
記録を点検したら、実は「かなり近いところで、深さが違う」地震がたて続けに起こったのだ。
最初は<2022-03-16 23:34:30>。
福島県沖(N37.6/E141.7)。M6・7。震源の深さは推定30・1km。
二回目は約2分後<2022-03-16 23:36:45>
宮城県沖(N37.7/E141.7)。M7・3。震源の深さは推定48・5km。
極めて近いが「深さ」がまるで違う。
これは別々な地震ではなのか?
ほぼ同じ場所で深さの違う2種類の地震が連発した。
怖い。
専門家様は、なぜ「連発」地震が起ったのか?教えてくれない。
コロナでも、ウクライナ侵攻でも、専門家様は「本当のこと」を知らないのではあるまいか?
<何だか分からない今日の名文句>
怖いもの!
「地震、雷、火事、専門家の無知」