安倍国葬に北朝鮮を紹介して拉致問題を解決させる!コレぞ「弔問外交」だ!
安倍国葬に対する反発が日を追うごとに高まる。もちろん、内閣支持率も急落。
岸田さん、気の毒だ(笑)
昨日、3年ぶりに対面形式の国連総会。
岸田さん、一般討論演説で頑張ったようだか、32番目の登壇で、会場はガラガラ。気の毒だ。
このまま「安倍国葬」を強行するハラだが、多分「弔問外交」なるものも「意味のないもの」に終わりそうだ。
そこで、岸田さんに、こんな「逆転ホームラン」を教えましょう。
英国政府はエリザベス女王の国葬に北朝鮮の代表を招待した。
シリア、ベネズエラ、アフガニスタン、ロシア、ミャンマーは呼ばなかったようだが、北朝鮮は招待された。
北朝鮮の大使級が参列したようだが……そう言えば、北朝鮮はロンドン西部に大使館を置いている。
英国は北朝鮮とも「パイプ」を持っていたのだ。
そこで、提案するのが「奇抜な弔問外交」のアイデア。
安倍国葬に北朝鮮を招いたらどうだろうか?
懸案の拉致被害問題で、北朝鮮のキーマンと水面下で話し合い、成果を上げるのだ。
「そんなこと、出来ないよ!」と岸田さんは言うだろう。
そうだろな(笑)
そんな「手品のような外交」しか、頭に浮かばないほど、岸田内閣が強行する「安倍国葬」は、全く意味のないイベントなのだ。
気の毒なのは、100億円程度の血税をドブに捨てる「日本国民」である。
<何だか分からない今日の名文句>
旧統一教会だって、
カネが掛かる「宗教イベント」はno。