「セブン&アイ」のパーティで首相が挨拶する不思議。首を切断した女の不思議?
4日は「がんセンター」で、肺がんの検査。手術から6年経っているので、多分「再発の心配」はないだろう。
結果は来週。でも、やっぱり不安(笑)
午後は仕事場で、郵便物の整理。
セブン&アイから「株主通信・四季報」なるものが届いていた。(株主ではないのに)
4月20日、セブン&アイは創立50周年の「記念式典」を開いたらしい。
「お客様、お取引様にご出席いただき」と書いているが、その日の模様は……岸田首相をはじめ、経済産業大臣、総務大臣が次々に挨拶している。
余程、この会社から、自民党内閣は「特別のチカラ」を貰っているのだろう。
セブン&アイは今や「令和の財閥」(笑)
気になるのは、札幌の繁華街・ススキノのホテルで首を切断された男性の遺体が見つかった事件。
「首」が無くなっていた。
どうやら、一緒に泊まった(多分)女が「首」をリュックに入れ、持ち帰ったのだろう。
何が起こったのか? 興味津々。
<何だか分からない今日の名文句>
思い出すのは「阿部定事件」
(阿部定が昭和11年5月18日、
尾久の待合で、性交中に愛人の男性を
扼殺し、局部を切り取った)