木原さん、議員を辞めろ!“妻の元夫怪死事件”を捜査一課取調官が実名告発!
26日は1日中、王位戦第3局。
佐々木七段が、二時間を超える「長考」を披露したりしたが。藤井七冠は動じず、シリーズ3勝目。
藤井クン、21歳となって初白星。おめでとう!
素人だけど、佐々木さんの58手目の「☖1五歩」が失敗だったような気がする。
今週発売中のサンデー毎日「牧太郎の青い空白い雲」
【「万世一系」の価値観が河野太郎や木原誠二の「大失敗」を許す?】がホンのちょっと話題になっている。(週刊文春以外、ほとんどのメディアが「木原騒動」に触れていないから、話題になっているらしい)
「万世一系」とは永久に一つの系統が続くこと。日本は「万世一系」で天皇制を護持する国。
だから、民間でも「2代目」「3代目」…
「世襲」が強い。
だから、河野太郎さんの「大失敗」も許されるのだ。
木原誠二官房副長官も「万世一系」組?
高祖父に諫早銀行頭取を務めた木原頼三さん、母方には台湾銀行副頭取、日商社長を歴任した下坂藤太郎さん……。しかも、実兄は「みずほフィナンシャルグループ社長」の木原正裕さん……。
「隠し子」騒動に続いて『週刊文春』に「木原さんの妻が、かつて結婚していた男を殺した容疑で取り調べを受けていた!」と書かれた。記者会見をして「事実」を話せばよいのだが、「名誉毀損で訴える!」と言うだけ。
木原さん、政治家の「責任」に気づかない。
周囲から「おぼっちゃまだから、逃げられる?」と囁かれているそうだ。
でも、今日27日発売の週刊文春は
【「オマエなんて、いつでもクビ飛ばせるぞ!」自宅に向かうと木原副長官は怒鳴り…“妻の元夫怪死事件”全容を“捜査一課伝説の取調官”が実名告発!】
この事件の取調官だった捜査一課刑事が実名で「去年退職した俺に失うものはない。悔しい思いをした後輩のためにも腹は括った。俺が知っていること、全部話すよ――」。
この刑事さんの告白が事実なら、木原さん、議員辞職だ!
<何だか分からない今日の名文句>
大日本帝国憲法の第1条は
「万世一系ノ天皇之ヲ統治ス」