新聞は「真実」を書かず、衰退の一途。３８０万部の朝日は「断末魔」なのか？
２８日は、例の「木原問題」で警視庁のエース刑事・佐藤誠さんが記者会見。
「断言する。これは明らかに殺人事件だ。それを『事件性がない』と言うのは、被害者が可哀想だ、と思った。だから文春の取材にも応じた。『退職した警察官がべらべら喋るほうが怖えじゃねえか』という意見もあるかもしれない。ただ、俺は『被害者が可哀想』と思っちゃったんだ」
さて、木原妻の元夫を「権力」は自殺と決めつけた「政府・警視庁の疑惑」。
今でも、大新聞は、この「疑惑」を無視しているが、どうするんだろう？
興味深々（笑）
新聞は「政府の広報紙」じゃないんだぞ！
真実を報じない新聞なんて要らない。
発売中の「週刊新潮」にこんな記事が載っている。
【「若手有望記者3人同時退職」「“女性支援団体”からの抗議で記事取り消し」
断末魔の「朝日新聞」で何が起こっているのか】
かつて、８４０万部だった朝日新聞はいま、３８０万部。
次々に、優秀な記者が退社する。「真実」を報道しない新聞は内部から「崩壊」するのではないか？
＜何だか分からない今日の名文句＞
朝日の「稼ぎ」は
デジタル、イベント、不動産？