防犯カメラが沢山あるのに、何故、「首切り殺人」の犯人が捕まらないの?
7月7日はこのブログ「二代目日本魁新聞社」の創立記念日。
相変わらず、毎日1000人ぐらい、読者がいる。
ありがとう。
「百歳まで読むから」と言ってくれる人もいる。と言うことは、当方、100歳まで生きなくては?
取り敢えず、頑張りま〜す(笑)
札幌市中央区のホテルで首が切断された男性の遺体が見つかった事件。
すぐ、犯人が特定できる!と思ったが、捜査が難攻しているらしい。
首を切って持ち去るのは、それほど「異常」ではない。
戦国時代「首」は『勝利の象徴』『戦利品』。首を切るのは「その人間の存在を消す」という象徴的な行為だ。
クーデターを起こした明智光秀は「信長の首」を探したが、見つからなくて、そのうちに、秀吉にやられた。
「首」は「勝利の象徴」なのだ。
「首切り」は時代遅れではあるが、日本的な犯罪なのだ。
ただ、普通の人間では「首切り」には時間が掛かるはず。
3時間の短時間で「始末」したとすれば、プロ(医療関係者)じゃなければ無理だろう。
プロだったら、女性でも「メス一本」で可能だろう?
それにしても、現場のホテルの周囲は防犯カメラだらけ。
なぜ、犯人が捕まらないのか?
不思議だ。
もう、一つ「不思議」なことは、木原誠二官房副長官と「週刊文春」の告訴騒ぎ。新聞、テレビが揃って、報道しないこと。
圧力が掛かったのか?
やっぱり「内閣の勝ち」と言うことかな(笑)
<何だか分からない今日の名文句>
「首切り」のサディズム
「週刊文春潰し」のサディズム