まさか?大谷が右肘じん帯損傷。日本国の「すべて」が亡くなった「気分」
昨日24日朝のブログで
【44号の大谷だって「思うように行かない」】と書いたが、その後は最悪の展開。
大谷翔平は右肘じん帯を損傷していた。
今季、残り試合で登板することは出来ない。
ミナシアンGMは「大谷は右肘じん帯損傷を知った上で、第2戦に先発出場した。彼はプロだ」と声を詰まらせたが……
無念だ!
今の日本国はすべての面で後進国並み。政治、経済、教育、みんなダメ。政治家の悪事を隠蔽したり、円安に対応できず、教育の低レベル。その実態は世界から笑われているのではないのか?
そんな中で「大谷」は奇跡的な努力で、奇跡的な活躍を続けてくれた。
「大谷」という一人の日本の若者が世界に「日本国のチカラ」を披露してくれた。
「大谷」と言う存在が「すべて」だった。
その「誇りの存在」を我々は傷つけてしまった。
後進国になった日本国を勇気付けよう!とした彼は「無理」を続けていたのだろう。
ごめん!
申し訳ない!
多分、神様が大谷に「ちょっと休めよ」と言ったのだろう。
多分、故障しても、大谷は「笑い」を忘れないだろう。それが救いだ!
休んでくれ!
我々こそ、頑張る時じゃないか!
<何だか分からない今日の名文句>
大谷の今季の通算の打撃成績は
126試合で467打数、 142安打
44本塁打、91打点
打率・304、 17盗塁、
投手成績は23試合で
10勝5敗、防御率3・14