「コロナウイルスは人工的に作られた」と主張する宮沢孝幸・京都大学准教授の訴え!
28日、錦糸町で筋トレが終わってから「筋向いのパスタ屋」で昼めしを食べようとして、店内で転倒してしまった。
原因が分からない。
右半身麻痺の当方、一年に数回、転がる。
その度に、落ち込む。怪我がなくって、取り合いえず、安心。
午後、例の「コロナ」のお勉強。
勉強すれば、するほど、コロナの正体が分からなくなる。
少なくとも、ワクチン接種を止めないと日本はダメになるような気がする。
「コロナワクチン」の疑惑は数々あるが、例えば「心筋炎との関係」。メタ解析論文(4700万人を対象)によれば、年齢性別問わずワクチン打ってる方が2倍心筋炎になりやすい。
ワクチン接種をしなければ死ななかった!というケースがあるのだ。
9月27日、仙台で行われた 〈新型コロナウイルスの起源と研究者の責任〉に登壇した掛谷英紀・筑波大准教授と田中淳・大阪医科薬科大助教と宮沢孝幸・京都大学准教授は「コロナの正体・ワクチンの正体」を詳しく説明。
宮沢さんは仙台駅前でビラ配りをし、大きな声で「コロナウイルスは人工的に作られた。ワクチンを打ち続けると、日本が滅びる」と訴えたらしい。
宮沢さんは東京大学卒。大学院で獣医学博士号を取得。 英国留学を経て、大阪大学助手、帯広畜産大学助教授。2005年から京都大学ウイルス研究所に助教授(当時)として着任。ウイルス相手にミクロの戦いを繰り広げている先生。ヤンソン賞を受賞した人物だ。
そのウイルス専門の学者が「このワクチンを撃ち続けると日本はダメになる」と言っているのだ。
今こそ、我々は「コロナの真実」を真摯に受け止めるべきではないか?
「己の転倒騒動」より、この日はコロナで転ぶ「日本国」が気になった。
<何だか分からない今日の名文句>
国はコロナワクチンデータを開示せよ!