「80代の壁をラクに超えられる本」を読む。やっぱり、好き勝手に生きて良いんだ!
毎日新聞が俄然、評判になっている。
例の、毎日の調査で、岸田さんにいつまで首相を続けてほしいか尋ねたところ、「早く辞めてほしい」が51%。
本当なのか?
毎日新聞の調査結果はいつも「自民党に厳しい」。(朝日の調査で内閣支持率は30%台。毎日は25%)
自民党の面々は「もし、毎日の結果が正しければ、岸田内閣で解散するのは考えものだ!」
最も、X(旧ツイッター)には「辞めて貰いたいのは、本当は100%?」という書き込みもあるけど(笑)
もう一つ、毎日新聞の
【維新・池下議員、公設秘書に2市議を採用 兼職届けず「二重報酬」】というスクープ。
秘書に採用されていた2人は「大阪維新の市議」。秘書給与を衆院から受け取り、市議報酬も貰っていた。
池下さんは「2人とも休日返上で秘書としても一生懸命働いており、報酬面の問題はない」と言っているが、維新には「常識外れの議員」が多い(笑)
毎日新聞は相変わらず、頑張っているが、なぜ「木原問題」を書かないのか?不思議?
18日は敬老の日!と言うことで「80代の壁をラクに超えられる本」を読んでみた。
医師の和田秀樹さんが指摘する「壁の超え方」。
<○○しなければ><○○してはいけない>
という常識は捨てて、好きなように生きること!と言う。
和田先生は「一日中、何もしなくて良い」とまで言う。やっぱり、80歳になったら、勝手、自由に生きれば良いんだ!
79歳直前の当方、ちょっと「自信」が出てきた(笑)
<何だか分からない今日の名文句>
高齢者は「幸齢者」を目指す!