物価高の昨今、「NHKの受信料なんて払えないよ!」と嘆く人々。
北海道でインフルエンザ大流行。「患者は
去年の約2000倍」。咳止め、解熱剤が不足しているらしい。
こんな話をしてくれた北海道の知人。「インフエンザに掛かっても、カネがないから、病院に行けないよ」と冗談?
「病院に行けないほど、貧乏なのに、何故、見てもしないNHKの受信料を払わなければならないの? これは酷税だ!」
なるほど、彼が言うのも、もってともだ。
放送法第64条に「NHKの放送を受信することができるテレビを持った場合、NHKと受信契約をしなければならない」と言う規定がある。
そもそも、これがおかしい。
テレビの受信機があれば、視聴の有無に関わらず受信料を強奪?する。
これは、犯罪的「税金」。憲法違反ではあるまいか?
「公共放送」と言うけど、事実上、政府の御用放送局。見たくない人もいる。
「観たい人だけ受信料を払う」ようにしなければ……。
NHKが「未契約世帯」を提訴しているようだが、まるで「悪代官」じゃないか!
NHKが重要な情報機関だったのは遥か昔。民放はもちろん、ネットも急増。NHKには「歴史的使命」が終わっている。
1日も早く、NHKは民間放送局になれば良い!
<何だか分からない今日の名文句>
減税と同時にNHK受信料廃止!