喪中ハガキの季節。プーチン大統領はすでに死んでいる?
21日、競馬仲間の栗岩太郎さんから「喪中のハガキ」。
お父上の於岩稲荷田宮神社(東京都新宿区左門町) の神主、栗岩英雄さんが7月に亡くなっていた。知らなかった。
英雄さんは都立小学校校長・幼稚園園長などを長らく務めた人物。何度か、お会いしたが、とても活発な御仁。
於岩稲荷田宮神社では「御朱印」に神社名だけではなく「有事人生」と書いている。
事有るが人生? 多分、誰でも生きていくためには「覚悟」が必要!と言った意味だろう。
もう一度、会いたかった。
21日、北朝鮮から弾道ミサイルが発射。ロシアの協力で成功した様子。
そう言えば、このところ、ヨーロッパでは「ロシアのプーチン大統領はすでにボディ・ダブル(影武者)を使っている」という怪情報が流れている。
英デイリー・スター紙は、イギリスの諜報機関「MI6」の複数の役職者の証言として「プーチンは影武者を使っており、すでに死亡している可能性すら否定できないという分析」を報じた。
まさか、とは思うが……プーチンは? 戦争は?
<何だか分からない今日の名文句>
浄土真宗では「忌中・喪中」はない。
「人は死後すぐに極楽浄土へ行き、
仏様になる」と教える