岸田自民に文春砲がまた二つ!そんな中「百田新党」に右翼が逃げる?
14日は慈恵会医大で安保雅博先生の問診。少し、右手の硬直が緩くなった。
ちょっぴりだが世間話。安保先生は日本リハビリテーション医学会理事長。めちゃ忙しいが、世間の「裏」にも詳しい。勉強になった。
話は代わるが、最近、夕刊フジが「妙ちきりんの政党」の話を取り上げている。
超右翼の「百田新党」。
「1割の善良なバカを騙せば、国会議員になれる」と一年半前、百田尚樹先生はヘンなことを言っていたそうだが、一体、何をしようとするのか?
この「正体不明の政党」を支持する層は?
大日本帝国に憧れてる人?安倍晋三さんの残党(=旧統一教会の残党)? 日本会議の一部?
彼らの言い分を聞くと、日本を戦争に巻き込もうとする集団のような気もする。怖い。
なぜ、こんな政党が生まれるのか?
原因は岸田政権の体たらく。不祥事が多過ぎる。
16日発売の週刊文春は
【岸田政権にまたしても重大疑惑が2連発!《今度は閣僚も》】
記事の中身は今日15日12時に「週刊文春電子版」で公表するらしい。
またも不祥事!しかも「閣僚」のドジ。
岸田政権は居直ることが出来るのか?
<何だか分からない今日の名文句>
レームダック
(死に体)