こんな国会、要らなェ〜や!
早いなあ! 今日から11月。
何もしないうちに、一年が終わる(感じ)。
毎日、イスラエルのガザ侵攻が気になってばかりいるのに…
日本は何もしない。
いつも「法の支配」「人権重視」「言論の自由」とかなんとか、偉そうなことを言っているのに、日本は、新聞、テレビは「黙っていること」で、事実上、イスラエルの蛮行を許している。
コレで良いのか! 日本は「アメリカの属国」で良いのか?
ようやく、市民の「休戦を求める動き」が出てきたが……。
【『パレスチナに平和を!イスラエル大使館11・1緊急行動』 今日、13:00~16:00 イスラエル大使館前】
【『上川外相はイスラエルに攻撃中止を迫れ! ガザ大虐殺を許さない!』明日、夕方、首相官邸前ダイ・イン】など。
日本の国会は「第三次世界戦争」の予感を全く無視している。こんなことを続けると、日本は「戦争」に巻き込まれる。
国会は役に立たない。ここ数日、ロクでもない審議ばかり。腹が立つ。
木原防衛相などは、教育勅語の持論を巡り「私は衆院議員。参院での発言は控える」。
こんな答弁が許されて良いのか! 答弁出来ない大臣ばかり。
国会なんか要らなェ〜や!
<何だか分からない今日の名文句>
「所得税減税、一回で終わるんですね?」
首相「終わるようにしたい」
「タバコ税、法人税、所得税増税は?」
首相「昨年末閣議決定済みですよ」
(聞くに耐えない「偽減税」論議)