安倍拝金主義の数々。戦争中でも、日本人は「見よ東條の禿頭」と歌った。
北日本で、猛吹雪。18日は関東でも、ちょっぴり凍れた。
相変わらず、テレビは「パー券地獄」。
ある情報番組で自民党御用キャスター?の田崎史郎さんが「西村さんは党内では非常に金集めに熱心な議員だって言われてまして、また近々、計画されてるようですよ」。
唖然呆然。笑っちゃう。
常々、自民党安倍派議員の「お仕事」は金集め!なんだ(笑)
それにしても、我々、日本人、特に若者は「安倍拝金主義」を放置して「金もない、文化もない、教育もない国家」になってしまった。
それで良いのか?
今日19日発売のサンデー毎日「牧太郎の青い空白い雲」
【戦争中でも「見よ東條の禿頭」と歌った日本人らしい批判精神を!】を読んでくれ。
ああ、政界の体たらく、嫌になった。
2023年師走の楽しみは、有馬記念だけになった感じ。実は、大負けが続いて、馬券口座が底をつき、残高561円!と報告したが(笑)仕方なく、前回より「チョピリ多め」に軍資金を入金。有馬記念に備えることにした。
「大谷」と「有馬」以外、楽しいニュースはまるでないから(笑)
<何だか分からない今日の名文句>
見よ 東條の禿頭
ハエがとまれば、ツルッと滑る
滑って止って またすべる
「愛国行進曲」の替え歌。
(見よ 東海󠄀の空󠄁明󠄁あけて
旭日 髙く輝けば
天地の正氣 潑溂と
希望󠄁は躍󠄁る 大八洲)