「紅麹サプリ」の小林製薬を糾弾する「気狂いじみた」?武見厚労大臣。何かあるぞ!
武見敬三(厚労相)さんは気狂いじみている。
「極めて遺憾。もう小林製薬だけに任せておくにはいかない。直接、厚生労働省が調査させていただく」
まるで「小林製薬は犯罪人!」と言わんばかり。
そもそも、小林製薬の紅麹サプリを飲んで死亡したのは高齢者で「既往症持ち」が大半。「紅麹サプリ」が死因!と断定できない。
それなのに、名指しで民間企業を糾弾する。異例である。異常である。
何か、小林製薬を虐める「必要」があるのか?
4月頃、サンデー毎日の「牧太郎の青い空白い雲」で
【「紅麹」もそうだが、「新型コロナワクチン」被害も調べろ!】と書いたが、いまだに、政府は「ワクチン疑惑」を隠している。
なぜ「紅麹サプリ」だけを調査して、ファイザーやモデルナも調査しないのか?
コロナワクチン被害では、すでに600人以上が「死亡救済」認定を受けている。
それなのに、何故「ワクチン疑惑」を調査しないのか?
何故、接種をやめないのか?
何故、新聞、テレビは「この理不尽」を報道しないのか?
大手製薬会社の大半が、外国資本に支配されているが、小林製薬は「日本の薬屋」。(株式保有割合を見ると、小林サイド側は26・2%、外資が14・3%)
「紅麹サプリ」騒動で、株価が下がるのを期待している向きがあるとか?
ともかく、武見さんは「気違い」だ。
<何だか分からない今日の名文句>
電信柱が高いのも
郵便ポストが赤いのも
全部「紅麹のせい」!と
武見大臣閣下は言うけれど(笑)