菊花賞も「逃げ馬」で勝負! メイショウタバルの調教時計は11秒3
ここ数日、衆院選のご勉強。勉強すればするほど、分からないことばかり。
例えば、千葉2区。立憲民主からも、国民からも立候補がいない。相手が共産だけなので、自民の「コバホーク」君は選挙区にいないで全国行脚?
野党は本気で「政権交代」を目指しているのか?全く、理解できない。
で、昨日(17日)は選挙のお勉強を中止。競馬の馬券の方が分かり易い(笑)
先週の秋華賞。単勝オッズ2・3倍の1番人気、チェルヴィニアが圧勝。狙ったセキトバイーストは後続を引き離して逃げる展開になったが、残りの200メートルのところで動かなくなった。13着。
外れても13着が理解できる(笑)
さて、10月20日は菊花賞。
ダービー馬ダノンデサイル(2枠4番)、皐月賞2着馬で前哨戦のセントライト記念2着から最後の一冠を狙うコスモキュランダ(5枠9番)あたりが人気になるだろうが……やっぱり「逃げ馬」で行きたい。
トライアル神戸新聞杯を逃げ切ったメイショウタバル(5枠10番)。
16日の調教、メイショウタバルは、栗東CWコースで単走。6ハロン80秒9。最後は11秒3。
重馬場になれば良いんだが……もしかして、2012年に制した父ゴールドシップに続く父子制覇?
「政権交代」がなくても、競馬があれば、それだけで楽しいじゃないか(笑)
<何だか分からない今日の名文句>
裏ガネ選挙」というキワモノ