アメリカ大統領選。勝者が決まるのは1ヶ月後。決まっても「騒動」が続く、変な民主国家?(都合によりブログをしばらく休みます)
5日始まったアメリカ大統領選挙。
カマラ・ハリス副大統領と共和党のドナルド・トランプ前大統領は終盤まで横一線。
多分、郵便投票の結果が「勝敗の鍵」になるから、勝ち負けの判明は数日後?
しかも、票の再集計を求める陣営も出て……いつものように「裁判」になるから……勝者が決まるのは「一ヶ月後」ではあるまいか?
この間、至る所で「騒動」が起こるだろう。
トランプが登場してから、アメリカは「妙な民主主義の国」になってしまった。
その「妙チキリンなアメリカ」の言いなりになっている日本国。
それで良いのかしら?
<何だか分からない今日の名文句>
どちらが勝っても
「米軍駐留経費増額」を要求?