所謂「右翼」にもスターがいない! 玉木雄一郎政権を期待する「向き」さえ?
26日、「月刊 Hanada 最新号」が届いた。(2025年1月号 )
【総力大特集 日本を取り戻せ!】なるものは……
【萩生田光一×櫻井よしこ ナンバー2ではなくトップを目指す】
【玉木雄一郎×櫻井よしこ 不倫問題より103万円の壁】
【世耕弘成 「安倍さん、私も決してあきらめません」】
どれも、これも、面白くない。
はっきり言って、この程度の「小物政治家」の言い分をカネを払って読むだろうか?
甚だ、疑問である。
一月号なのに……?
同じ日に届いた「月刊日本最新号」(こちらは12月号)
「与党過半数割れの衝撃 政界再編の秋だ!」という特集。
自民党の重鎮、亀井静香さんが「石破政権の継続か、玉木政権の誕生か」という題目で書いている。
何やら、この右翼雑誌も「玉木」に期待してるのかしら?
ともかく、政界にスターが居ない。
来年あたり、右翼系雑誌も廃刊しそうな雰囲気だ!
<何だか分からない今日の名文句>
スター政治家は
「反財務省」じゃなければ(笑)