最後の「サンデー毎日・牧太郎の青い空白い雲」は高級官僚の“異常な思い上がり”を書いた
今日はクリスマスイブ。何となく「忙しく」なった。
今年最後のサンデー毎日が届いた。
年末年始合併号。情報満載だけど、昔からの読者は「正月になってから読む」のが多い。
今回の特集も
【インフル、ノロウィルス、腰痛――冬に要注意!な3つの病気】
【年末年始に必見 「心が動く!」 配信動画厳選43本】
いつ読んでも良い「取って置きの記事」を用意している。
今年最後の【牧太郎の青い空白い雲】は、ちょっと力を込めて書いてみた。
【令和6年の総括/3 今度こそ”レイプ官僚”に「正義の鉄槌」を!】
「準強制性交罪」「準強制わいせつ罪」で逮捕された「某高級官僚」が、法廷で「自分で言うのもなんだが国際畑のホープと言われていた」「政治家や政府高官などから娘を紹介したいと言われた」などと誇らしげに話し、犯行については「下駄をはかせる感じで……」と話していた。
バカ言うな! そんな男、断じて許せない!
今年は、政治家より、高級官僚の「思い上がり」が目に余った。
暇な時で良いから、俺の言い分を読んでくれ!
<何だか分からない今日の名文句>
○○省に
「反省」という言葉なし?