今日、フジテレビが会見。いつもの記者さんに「鋭い質問」を期待するのは無理かなぁ(笑)
昨日16日、久しぶり、錦糸町の筋トレ。例の「外傷性くも膜下出血」の疑いで入院して以降、3ヶ月ぶりの「ちょっぴり過激な運動」。何とか、麻痺している「右脚」が上がった。
何とか、春には、もう少しや速く歩きたい。
帰りに週刊文春を買う。
【「フジ社長は“女性アナ接待”の常習者」中居正広9000万円トラブルを引き起こしたフジテレビの“上納文化”】
週刊文春は頑張っている。
で、今日17時午後3時から、フジテレビ側は港浩一社長が記者会見を開く。
ところが……会見場に入るのは記者クラブの加盟社だけ。しかも「ペンのみでカメラなし」。
テレビ局の社長会見でテレビなし!……お笑いだ(笑)
その昔、佐藤栄作首相が退陣会見で「新聞は嫌いだ、テレビに向かって話す」と言い出したことを思い出した。あの頃、新聞は「追及」する側。テレビは「権力の言いなり」。
それが、今や、新聞記者さんは(権力側の)「お友達」(笑)。「言いなり」だ。
たまには、記者さんがガンガンと噛み付く場面を見たけど……「この件は調査中です」で終わりそう(笑)
<何だか分からない今日の名文句>
俺なら「本当の社長H」さんを
会見に引き摺り出す!