八潮市の道路陥没事故。公明党が「大臣」を独占している国交省が「人災」を引き起こした!
八潮市の道路陥没事故。
こんなことがあるんだ……ただただ驚いていたが……そう言えば、10年ぐらい前にも、博多駅前でも、もっと大規模な道路陥没事故が起こったような気がする。
あちこちで「陥没」が起こっている。
テレビで専門家は「日本各地で老朽化した上下水道が崩壊する可能性が顕になってきた」と説明するが……これが本当なら、自分の住む周辺でも、いつ陥没事故が起こって不思議ではない!
不安だ。恐ろしい。
考えてみれば、自公政権は事実上「水道管の老朽化」を放置している。これは間違いなく「人災」である。
「過去最高の税収」を挙げているのに、政府は「緊縮財政」「プライマリーバランス健全化」とか理由をつけて「インフラのメンテ」を置き去りにしている。
「老朽化したインフラ再整備」を放置している国交省。その大臣はなぜか「公明党」である。
(公明党はハコモノ建設で「利権」を独り占めしている!という見方があるけど)
真面目に道路を走ってただけのドライバーの「不運」……涙が出てしまった。
創価学会の皆さん、あなたが支持する「公明党」の大失敗をどう見てるんですか?
<何だか分からない今日の名文句>
中野国交相の29日の記者会見
「フジテレビ」にも触れたが、「道路陥没」には無言!