２０２５年G1初戦「フェブラリーステークス」。８歳馬「タガノビューティー」と心中（笑）
なにしろ、競馬が当たらない。
馬券専用口座が「空っぽ」になっていたので、２０日、補充した！（と言ってもホンの僅か）
一応、２０２５年G1初戦「フェブラリーステークス」だから、参加しない訳にはいかない。
本命派なら「砂で連対率１００%」のエンペラーワケアあたりで勝負するかも知らないが……負けてばっかりの当方、どうしも「穴」を狙いたい。
【２月２３日に行われるフェブラリーSは、東京開催なら最下位人気が馬券に絡む」というデータがあるらしい。
２０１４年２月２３日 １６番人気 １着
２０２０年２月２３日 １６番人気 ２着】
まだ枠順が決まっていないで、なんとも言えないが……８歳馬「タガノビューティー」はどうだろうか？
前走スタート後、躓いて落馬。放馬してしまったが……ダメージはない。
８歳馬はこれまで「蓮」に絡んでいないけど……良馬場で東京ダート１６００の持ち時計は１・３５・２。優秀じゃないか？
人気がなかったら、この馬で勝負しようかな！
何とか、勝ちたい！
＜何だか分からない今日の名文句＞
８０歳が８歳馬を選ぶ「不思議」