キャベツは甘い! キャベツ泥棒にも、政治家にも「検察」はもっと甘い?
24日は「振替休日」。季刊誌「蕎麦春秋」の原稿を書く。
最近、「何」を書いたら良いのか?悩むことが多くなった。
「物価高」のことを書くべきだ!と思うのだが、こんな事、読者は喜ばないだろう。
悩んだ末、「物価高」に挑戦する(日暮里駅東口徒歩4分の)「320円の立ち食い蕎麦」のことを書いた。
夜、キャベツを大盛りにした「鯵フライ」を食べた。
「キャベツ」がこんな甘いのか? ビックリした。
そう言えば、今日26日発売のサンデー毎日「牧太郎の青い空白い雲」は
【「政治家犯罪」を放置する検察ではキャベツ泥棒でも不起訴?】
茨城県下妻市の畑から八つのキャベツを盗んだ中国籍の2人組を地元の農家が捕まえ、警察に突き出したーーという話。
2人は窃盗の現行犯として逮捕されたが…..なぜか不起訴処分となってしまった。
読んでくれ!
<何だか分からない今日の名文句>
キャベツ(Cabbage)とは
「頭上の野菜」の意味